2009年03月14日

コルベ・マリー阿部哲朗の告白録(2)

090312_1418~0001.jpg【 フー・イズ・ボス・イシュー( Who is boss issue )】  「フー・イズ・ボス・イシュー」ってのは、「だれがボスなのか?」ってことらしいんだけど、ジャン・マリー神父が「情緒の傷」を説明するときに、よく使うテーマなんだ。  ジャン・マリー神父が言うには、コルベ・マリーは遺伝的な気質で、情緒障害児と同様な、「深い情緒の傷」を負っているんだって。  ジャン・マリー神父から説明されたことなんだけど、母親の胎内から「オギャァー」と生まれてすぐの赤ちゃんにとって、この世はとても不快に感じるんだって。お母さんのおなかの中で、羊水の中で安心して育ってきたのに、外にでたとたん、「寒いよう!」「怖いよう!」って、だれもが泣き叫ぶんだって。そこで、お母さんに抱っこされて、おっぱいもらって、「不快」の状態から「快」の状態にもっていってもらって、はじめて安心して、すやすや眠るんだって。  でも、赤ちゃんにも個人差がある。生まれつき、「不快」の感情が強い赤ちゃんがいて、お母さんがあやしても、何をやっても、「不快」を「快」に変えることに失敗してしまうと、その子は生涯、「この世は不快な、危険きわまりないものだ」という価値観が固定してしまうんだって。  そうなると、その後一生、この世、隣人、もの、出来事に対しても、はじめから「不快だ。よくない。危険だ」という「色めがね」でものごとを見るようになってしまうそうだ。そして、自閉症の子供みたいに、自分の決まった思考の順番以外を受け入れない、他の思考を要求されるとパニック状態になり、大暴れしてまで自分の意志を押し通そうとするようになるらしい。  つまり、自分以外の誰も「目上」「長上」、つまり「ボス」としては認めない。絶対に認めない。自分が「王様」になってしまうんだね。ここで、 「フー・イズ・ボス・イシュー( Who is boss issue )」ってのが重要なキーワードになってくる。  約12年前、愛知県でジャン・マリーと共同生活をはじめた当初から、このようなことを指摘されていたんだけど、まさに「自分の決まった思考のパターン以外を受け入れない……」から、「そんなことあるもんか!」と、ジャン・マリーに対して猛烈に反発していた。「自分は正しい!」という絶対的な価値観のもとで、「そうじゃないっていうんだったら、それを証明してみろ!」って、いつも、つっぱねていたんだわね。でも、約12年にわたる共同生活で、とくに秋田に来てからの3年間で、それがだんだん証明されてきたんですわ……。  今、言われてみれば、たしかにいっぱい思い当たることがある。ぼくには、「信仰の問題」以前に、「情緒の深い傷」、自閉症の子と同じような「フー・イズ・ボス・イシュー」の問題があるんだ。
http://charbeljapan.cocolog-nifty.com/charbeljapan/
posted by こるべまりい at 12:15| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コルベ・マリーの告白録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

コルベ・マリー阿部哲朗の告白録(1)

090304_1402~0001.jpg 【 まじっすか? マリアママ! 】 ↓ マリー・マドレーヌが聖母マリア様からこのメッセージを受けたとき、おいらは何してたと思う? --------------------- 2006年3月2日(木曜日)(AM11:33〜11:50) 聖母マリア様からコルベ・マリーに与えられたメッセージ --------------------- 聖母マリア様:  愛するコルベ・マリーにお話しします。あなたを豊かに祝福します。あなたの母、聖母がいつもあなたの心の奥深い痛み、苦しみを知っています。あなたの名前はコルベ・マリー。コルベ・マリーです。あなたのこれからなそうとしている事業はコルベ神父の導きのもとで行われます。あなたの行く末を主に委ねてください。あなたの全てを知る天がいつもあなたの味方です。多くの魂を救いたいとあなたは情熱を傾けてきました。愛されている子、あなたを慰める母がいることを覚えてください。優しい母、イエズスの十字架のそばにいて、悲しみを一番そばで味わった母がどうしてあなたを離れることができますか。あなたの全てを知るのはあなたの母です。あなたを多く用います。祝福します。司祭の祝福をお願いいたします。 ジャン・マリー神父:  全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。 ---------------------  聞いておどろけ、おいらは2階の自室で「双葉ちゃん」「画像ちゃん」etcで、こそこそとエロ画像を集めていたんだ。 (-_-;)  ただの2階じゃない。おいらの自室の直下は、聖なる祭壇がある部屋で(ハウス・チャーチだからね)、聖櫃には、まぎれもなくご聖体のイエズスが現存されているんだ。  神様だから、神様と完全に一致していらっしゃるマリアママだから、おいらの本当の姿を知らないわけないだろう? それどころか、おいらでさえ知らない、おいらの本当の姿をご存知なはずなのに…… 知ってて、こんなに祝福してくださるなんて……  現行犯逮捕だね。いつか、こんな日がくるんだろうって恐れていたけれど、まったくおとがめなしなんだ。それどころか、「あなたを豊かに祝福します。」って……  ずっと印象にのこっているんだけど、「優しい母、イエズスの十字架のそばにいて、悲しみを一番そばで味わった母がどうしてあなたを離れることができますか。」  このマリアママのやさしい語りかけ……。これは、今でも現役の大罪人のままであるおいらに対して、キャンセルされてはいない。それどころか、恵みに恵みをくわえていってくださっている。  ぼくらは、神様のことを誤解しているんじゃないだろうか? 神様はあるところまでは我慢してくれるけど、その一線を越えたらきびしく永遠に罰しようとまちかまえている、と。死ぬまでに、「清く、正しく、美しく」ならなければ、永遠の地獄にたたきこまれる、って。  どうもちがうらしい。
posted by こるべまりい at 12:23| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コルベ・マリーの告白録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする